AirPods Pro 2をケースに入れているのに、充電できない。
「ケースに入れ直しても充電されない」
「片方だけ充電できない」
「充電ケース自体が充電できない」
このような状態になると、故障したのか、それとも充電方法に問題があるのか分からず困りますよね。
AirPods Pro 2が充電できないときは、まず充電ケースやAirPods Pro 2の充電状態を確認し、ケースへの収まり方や端子の状態、充電に使っている機器などを順番に確認していきましょう。
また、左右のうち片方だけ充電できない場合は、両方とも充電できない場合とは確認するポイントが異なります。
この記事では、AirPods Pro 2が充電できないときに確認したいポイントから、片方だけ充電できない場合、充電ケース自体が充電できない場合まで、症状に合わせた対処法を解説します。
「今すぐ充電できるようにしたい」という方は、まず自分の症状に近いところから確認してみてください。
AirPods Pro 2が充電できないときにまず確認すること
AirPods Pro 2が充電できないときは、いきなりリセットや修理を考える必要はありません。
まずは、AirPods Pro 2と充電ケースの残量、ケースへの収まり方、充電端子の状態、充電に使っている機器を順番に確認しましょう。
確認するポイントは次の5つです。
- AirPods Pro 2と充電ケースの充電残量
- AirPods Pro 2がケースに正しく入っているか
- 充電端子やケース内部の汚れ
- 充電ケーブルや電源アダプタの状態
- 充電中の表示
上から順番に確認していけば、どこに問題があるのか切り分けやすくなります。
AirPods Pro 2と充電ケースの充電残量を確認する
まず、AirPods Pro 2と充電ケースの充電残量を確認しましょう。
充電ケースの残量が少ない場合、AirPods Pro 2をケースに入れていても十分に充電できないことがあります。
iPhoneなどの接続しているデバイスから、AirPods Pro 2と充電ケースのバッテリー残量を確認してください。
残量が少ない場合は、まず充電ケースを充電してから、AirPods Pro 2が充電されるか確認しましょう。
AirPods Pro 2がケースに正しく入っているか確認する
次に、AirPods Pro 2が充電ケースに正しく入っているか確認します。
左右のAirPods Pro 2をいったんケースから取り出し、もう一度入れ直してみましょう。
そのうえで、充電状態が変化するか確認してください。
特に片方だけ充電できない場合は、左右それぞれがケースに正しく収まっているかを確認することが大切です。
充電端子やケース内部に汚れがないか確認する
AirPods Pro 2や充電ケースの充電に関わる部分に汚れがないか確認しましょう。
汚れや異物が付着している場合は、AirPods Pro 2がケースに入っていても正常に充電できない可能性があります。
ケース内部やAirPods Pro 2の状態を確認し、汚れがある場合はAppleが案内している方法に従って清掃してください。
水分や液体を使って自己判断で清掃するのは避けましょう。
充電ケーブルや電源アダプタを確認する
充電ケースそのものが充電できない場合は、充電に使用しているケーブルや電源アダプタも確認します。
ケーブルが正しく接続されているか確認し、問題が解消しない場合は、別の対応するケーブルや電源アダプタを使って充電できるか試してみましょう。
別の組み合わせで充電できる場合は、使用していたケーブルや電源アダプタ側に問題がある可能性があります。
充電中の表示を確認する
最後に、AirPods Pro 2や充電ケースが充電状態になっているかを確認します。
iPhoneなどに表示されるバッテリー残量や、充電ケースのステータスランプを確認してください。
表示を確認することで、AirPods Pro 2が認識されているのか、充電ケース自体が充電されているのかを切り分けやすくなります。
ここまで確認しても充電できない場合は、次に「AirPods Pro 2が充電できない原因と対処法」を確認して、症状に合った対処を試してみましょう。
AirPods Pro 2が充電できない原因と対処法
AirPods Pro 2が充電できないときは、充電ケースの残量やAirPods Pro 2の収まり方、充電ケースの状態などを一つずつ確認していきましょう。
Appleでは、AirPodsが充電されない場合に、15分以上充電することや充電ケースの接続状態を確認すること、ケースを清掃すること、AirPodsをリセットすることなどを案内しています。
ここからは、充電できないときに確認したいポイントを原因ごとに見ていきます。
充電ケースのバッテリー残量が不足している
まず確認したいのが、充電ケースのバッテリー残量です。
AirPods Pro 2をケースに入れていても、ケースの充電が十分でなければAirPods Pro 2を充電できません。
iPhoneなどでAirPods Pro 2と充電ケースのバッテリー残量を確認し、残量が少ない場合は充電ケースを充電してください。
Appleは、AirPodsが充電されない場合の対処として、AirPodsを充電ケースに入れて蓋を閉じ、15分以上充電する方法を案内しています。
15分以上充電してから、AirPods Pro 2の充電状態をもう一度確認しましょう。
AirPods Pro 2がケース内で正しく認識されていない
AirPods Pro 2をケースに入れても充電されない場合は、左右のAirPodsがケースに入った状態で正しく認識されているか確認しましょう。
特に片方だけ充電できない場合は、左右それぞれの充電状況を確認することが大切です。
Appleは、片方のAirPodが機能しない場合の対処として、左右両方をケースに入れて30秒間充電したあと、iPhoneで左右それぞれの充電残量を確認する手順を案内しています。
片方だけ残量が増えていない場合は、次の「片方だけ充電できないときの対処法」も確認してください。
充電端子やケース内部に汚れが付着している
充電ケースの内部や充電に関わる部分に汚れや異物がないか確認しましょう。
Appleも、AirPodsが充電されない場合の対処として、充電ケースを清掃して充電ポートの異物を取り除く方法を案内しています。
ただし、清掃方法には注意が必要です。
- 充電ポートに物を入れない
- 研磨剤を使用しない
- 液体を内部に入れない
自己判断で水や洗剤などを使って清掃するのではなく、Appleが案内している方法に従ってください。
充電ケーブルや電源アダプタに問題がある
充電ケースそのものが充電できない場合は、AirPods Pro 2ではなく、充電に使用しているケーブルや電源側も確認しましょう。
まず、ケーブルが充電ケースと電源に正しく接続されているか確認します。
AirPods Pro 2にはLightning充電ケースとUSB-C充電ケースがあるため、使用しているケースに対応したケーブルを使っているかも確認してください。
それでも充電できない場合は、別の対応するケーブルや電源アダプタを使って充電できるか試してみましょう。
使用しているケーブルや電源アダプタを交換して症状が変わるか確認すると、原因を切り分けやすくなります。
ソフトウェアや接続に問題がある
AirPods Pro 2や充電ケースを確認しても改善しない場合は、iPhoneとの接続状態なども確認します。
まずはiPhoneでAirPods Pro 2の充電残量が正しく表示されるか確認してください。
左右のAirPodsの残量を確認し、片方だけ表示されない、または充電状態を確認できない場合は、AirPods Pro 2をケースに入れて再度確認しましょう。
それでも改善しない場合は、AirPods Pro 2をリセットしてから、iPhoneと再接続して充電状態を確認します。
なお、今回確認した公式情報だけでは、すべての「充電できない」症状についてソフトウェアや接続が原因だと断定することはできません。原因を決めつけず、まずは案内されている手順で切り分けていきましょう。
AirPods Pro 2や充電ケースに問題がある
ここまで確認しても充電できない場合は、AirPods Pro 2や充電ケース自体に問題がないか確認する必要があります。
別の充電方法を試しても改善しない、十分に充電しても状態が変わらない、リセットしても充電できないといった場合は、自分で原因を特定できないこともあります。
無理に分解したり、充電端子を工具などで触ったりせず、Appleのサポートや修理サービスの利用を検討してください。
なお、今回確認した公式情報だけでは、個別の症状について「この状態なら必ず故障している」と判断できる基準までは確認できません。
そのため、故障と決めつけるのではなく、まず充電・清掃・接続・リセットなどの確認を行い、それでも改善しない場合にサポートへ相談するのがよいでしょう。
AirPods Pro 2の片方だけ充電できないときの対処法
AirPods Pro 2の左右のうち、片方だけ充電できない場合は、まず左右それぞれの充電状態を確認しましょう。
片方だけ残量が増えていない場合は、充電できていない側をケースに入れ直したり、ケース内部やAirPodsの状態を確認したりします。
Appleも、片方のAirPodが機能しない場合は、左右両方を充電ケースに入れて充電したあと、iPhoneなどでそれぞれの充電残量を確認する方法を案内しています。
次の手順を上から順番に試してみてください。
左右どちらが充電できていないか確認する
まず、左右どちらのAirPods Pro 2が充電できていないのか確認します。
AirPods Pro 2を充電ケースに入れた状態で、iPhoneなどから左右それぞれのバッテリー残量を確認してください。
左右で残量に大きな差がある場合は、充電できていない側を確認する必要があります。
Appleは、片方のAirPodが機能しない場合、左右両方をケースに入れて30秒間充電したあと、iPhoneやiPadなどで充電状況を確認する手順を案内しています。
充電できない側をケースに入れ直す
片方だけ充電されていない場合は、充電できない側をいったんケースから取り出し、もう一度入れ直してみましょう。
左右両方をケースに入れた状態でしばらく充電し、その後、iPhoneで左右それぞれの充電残量を確認します。
入れ直したあとに充電できるようになった場合は、一時的に正しく充電されていなかった可能性があります。
何度入れ直しても片方だけ充電されない場合は、次の項目を確認してください。
左右の充電端子やケース内部を確認する
次に、AirPods Pro 2と充電ケースの状態を確認します。
ケース内部や充電に関わる部分に汚れや異物がないか確認してください。
Appleは、AirPodsが充電されない場合の対処として、充電ケースを清掃して充電ポートの異物を取り除く方法を案内しています。
ただし、清掃するときは注意が必要です。
- 充電ポートに物を入れない
- 研磨剤を使用しない
- 液体を内部に入れない
汚れが気になる場合も、自己判断で水や洗剤などを使うのではなく、Appleが案内している方法に従って清掃してください。
iPhoneで左右の充電状況を確認する
清掃や入れ直しを行ったら、もう一度iPhoneで左右のAirPods Pro 2の充電状況を確認します。
左右それぞれのバッテリー残量が表示されるか、充電できなかった側の残量が増えているかを確認しましょう。
片方だけ残量が増えていない場合は、充電できていない側について、引き続き確認が必要です。
この段階で改善しない場合は、AirPods Pro 2のリセットを試してみましょう。
AirPods Pro 2をリセットして再確認する
ここまで試しても片方だけ充電できない場合は、AirPods Pro 2をリセットして再確認します。
リセット後はiPhoneと再接続し、左右それぞれの充電状態を確認してください。
ただし、リセットしたからといって、必ず片方だけ充電できない症状が解消するとは限りません。
リセット後も片方だけ充電できない場合は、充電ケースやAirPods Pro 2自体の状態を確認し、改善しなければAppleのサポートや修理サービスへの相談を検討しましょう。
AirPods Pro 2の充電ケースが充電できないときの対処法
AirPods Pro 2は充電できるのに、充電ケース自体のバッテリー残量が増えない場合は、ケース側の充電状態を確認しましょう。
まずはケーブルや電源との接続を確認し、次に充電端子やワイヤレス充電器の状態を確認します。
AirPods Pro 2の充電ケースが充電できないときは、次の手順を上から順番に試してみてください。
充電ケーブルが正しく接続されているか確認する
ケーブルで充電している場合は、充電ケーブルがケースと電源に正しく接続されているか確認してください。
ケーブルを一度取り外し、もう一度しっかり接続してから、充電ケースの状態を確認します。
AirPods Pro 2には充電ケースの仕様によって接続端子が異なるモデルがあるため、自分の充電ケースに対応したケーブルを使用しているかも確認しましょう。
充電端子に汚れや異物がないか確認する
充電ケーブルを接続しても充電されない場合は、充電ケースの端子に汚れや異物がないか確認します。
Appleは、AirPodsが充電されない場合の対処として、充電ケースを清掃して充電ポートの異物を取り除く方法を案内しています。
ただし、充電ポートに物を入れたり、液体を内部に入れたりするのは避けてください。
清掃する場合は、Appleが案内している方法に従って行いましょう。
別のケーブルや電源アダプタで試す
ケーブルや電源との接続を確認しても充電できない場合は、別の対応するケーブルや電源アダプタを使って試してみましょう。
別の組み合わせで充電できる場合は、使用していたケーブルや電源アダプタ側に問題がある可能性があります。
反対に、別のケーブルや電源アダプタを使っても充電できない場合は、充電ケース側の状態も確認する必要があります。
ワイヤレス充電器に正しく置かれているか確認する
ワイヤレス充電に対応した充電ケースを使用している場合は、充電器の上に正しく置かれているか確認してください。
充電ケースの位置を調整して、充電状態が変化するか確認しましょう。
ワイヤレス充電で充電できない場合は、ケーブルを使った充電方法を試して、充電ケースに問題があるのか、ワイヤレス充電側に問題があるのかを切り分ける方法もあります。
しばらく充電してから状態を確認する
ここまで確認しても充電ケースの残量が増えない場合は、すぐに充電を中断せず、しばらく充電してから状態を確認してください。
Appleは、AirPodsが充電されない場合に、AirPodsをケースに入れて蓋を閉じ、15分以上充電する方法を案内しています。
一定時間充電したあと、iPhoneなどで充電ケースのバッテリー残量を確認しましょう。
それでも充電ケースの残量が増えない場合は、別の充電方法を試しても改善するか確認し、それでも解決しなければAppleのサポートや修理サービスへの相談を検討してください。
AirPods Pro 2の充電状態を確認する方法
AirPods Pro 2が本当に充電されているか分からないときは、iPhoneの画面やバッテリーウィジェット、充電ケースのステータスランプを確認しましょう。
特に片方だけ充電できない場合は、左右それぞれのバッテリー残量を確認することで、どちらが充電されていないのかを把握できます。
iPhoneでAirPods Pro 2の充電残量を確認する
AirPods Pro 2をiPhoneに接続した状態で、左右のAirPodsと充電ケースのバッテリー残量を確認できます。
AirPods Pro 2を充電ケースに入れた状態でケースの蓋を開け、iPhoneの近くに置いて確認してください。
充電ケースと左右のAirPods Pro 2の残量が表示されるため、どちらが充電できていないのかを確認できます。
片方だけ充電できない場合は、左右それぞれの残量を確認して、充電できていない側を特定しましょう。
バッテリーウィジェットで左右の残量を確認する
iPhoneのバッテリーウィジェットから、AirPods Pro 2のバッテリー残量を確認する方法もあります。
ウィジェットにAirPods Pro 2が表示されている場合は、左右それぞれの残量を確認してください。
左右で残量に差がある場合は、片方だけ充電できていない可能性があります。
ただし、表示される内容やタイミングによっては、AirPods Pro 2の状態を正確に確認できない場合もあります。表示だけで判断せず、充電ケースに入れ直したうえで再度確認しましょう。
充電ケースのステータスランプを確認する
充電ケースのステータスランプも、AirPods Pro 2やケースの充電状態を確認する手がかりになります。
AirPods Pro 2をケースに入れた状態や、ケースを充電している状態でステータスランプを確認してください。
ステータスランプの色や点灯状態によって示される内容が異なるため、現在の状態を確認するときは、Appleが案内しているランプ表示の意味を確認しましょう。
iPhoneで表示されるバッテリー残量とあわせて確認すると、AirPods Pro 2と充電ケースのどちらが充電できていないのかを切り分けやすくなります。
AirPods Pro 2をリセットする方法
AirPods Pro 2をリセットすると、iPhoneとの接続情報などがリセットされます。
充電できない状態が続いていて、ここまで紹介した方法で改善しない場合は、AirPods Pro 2をリセットしてから再接続し、充電できるか確認しましょう。
AirPods Pro 2をケースに入れる
左右のAirPods Pro 2を充電ケースに入れ、ケースの蓋を閉じます。
そのまましばらく待ってから、ケースの蓋を開けてリセット操作に進みます。
リセット操作を行う
AirPods Pro 2をケースに入れた状態で、充電ケースの設定ボタンを操作します。
ステータスランプの表示を確認しながら、Appleが案内している手順に沿ってリセットしてください。
リセットが完了すると、AirPods Pro 2は以前の接続状態から切り離された状態になります。
リセット操作の具体的な手順やステータスランプの表示は、使用しているAirPods Pro 2の充電ケースに対応したApple公式の案内を確認してください。
iPhoneと再接続して充電状態を確認する
リセットが完了したら、AirPods Pro 2をiPhoneに再接続します。
接続できたら、左右それぞれのバッテリー残量と充電ケースの残量を確認してください。
そのうえでAirPods Pro 2をケースに入れて充電し、充電できなかった側の残量が増えるか確認しましょう。
リセット後も充電できない場合は、リセット以外の原因が残っている可能性があります。充電ケースやAirPods Pro 2の状態を確認しても改善しない場合は、Appleのサポートや修理サービスへの相談を検討してください。
AirPods Pro 2を正しく充電する方法
AirPods Pro 2は、充電ケースに入れて充電できます。
充電ケース自体は、ケーブルを使って充電する方法のほか、対応するモデルではMagSafeやQi規格などのワイヤレス充電にも対応しています。
ここでは、AirPods Pro 2を正しく充電する方法と、充電するときに注意したいポイントを紹介します。
AirPods Pro 2を充電ケースに入れて充電する
AirPods Pro 2を充電するときは、左右のAirPodsを充電ケースに入れて蓋を閉じます。
AirPodsをケースに入れた状態で充電ケースを充電すると、ケースだけでなく中のAirPods Pro 2も充電できます。
充電できているか確認したい場合は、iPhoneなどでAirPods Pro 2のバッテリー残量を確認しましょう。
左右の残量が表示されるため、片方だけ充電できていない場合の確認にも利用できます。
充電ケースをケーブルで充電する
充電ケースは、対応するケーブルを接続して充電できます。
AirPods Pro 2にはLightning充電ケースとUSB-C充電ケースがあるため、使用しているケースに合ったケーブルを用意してください。
- Lightning充電ケース:Lightningケーブル
- USB-C充電ケース:USB-Cケーブル
ケーブルを充電ケースに接続し、対応する電源アダプタなどを使って電源に接続します。
充電中は、充電ケースのステータスランプなどを確認して、充電状態を確認しましょう。
MagSafeやワイヤレス充電を利用する
対応するAirPods Pro 2の充電ケースでは、MagSafe充電器やQi規格の充電器、Apple Watch充電器を使ったワイヤレス充電ができます。
ワイヤレス充電するときは、充電ケースのステータスランプを上向きにして、充電器の中央に置きます。
ケースを正しく置くとステータスランプが数秒間点灯してから消灯します。
ランプが点灯しない場合は、充電器の上でケースの位置を調整してみましょう。
最適化されたバッテリー充電を利用する
AirPods Pro 2では、「バッテリー充電の最適化」を利用できます。
この機能を使う場合は、AirPodsを装着してデバイスに接続した状態で、AirPodsの設定から「バッテリー充電の最適化」をオンにします。
- AirPods Pro 2を装着してデバイスに接続する
- 「設定」からAirPodsの設定を開く
- 「バッテリー」を開く
- 「バッテリー充電の最適化」をオンにする
バッテリーを長く使用したい場合は、この機能の利用を検討してみましょう。
充電時の注意点を確認する
AirPods Pro 2を充電するときは、水分が残っていないか確認してください。
AirPods Proが濡れている場合は充電せず、乾かしてから充電します。
また、充電ポートに液体が入らないように注意してください。
AirPods Proを水で洗い流すことも避けましょう。
なお、今回確認できた公式情報からは、充電時の具体的な温度制限までは確認できませんでした。そのため、「○℃以上では充電してはいけない」といった具体的な数値で判断するのは避けてください。
正しく充電しているにもかかわらずAirPods Pro 2の残量が増えない場合は、充電ケースやAirPods本体の状態を確認し、必要に応じて次の対処法を試してみましょう。
AirPods Pro 2が充電できないときによくある質問
ここでは、AirPods Pro 2が充電できないときによくある疑問について回答します。
AirPods Pro 2をケースに入れても充電されないのはなぜ?
AirPods Pro 2をケースに入れても充電されない場合は、まず充電ケースのバッテリー残量を確認してください。
あわせて、AirPods Pro 2がケースに正しく入っているか、ケース内部や充電に関わる部分に汚れや異物がないかも確認しましょう。
それでも充電できない場合は、充電ケースを15分以上充電してから、もう一度AirPods Pro 2の充電状態を確認してください。
改善しない場合は、AirPods Pro 2のリセットなど、これまでに紹介した対処法を順番に試してみましょう。
AirPods Pro 2の片耳だけ充電できないのはなぜ?
片方だけ充電できない場合は、まず左右それぞれのバッテリー残量を確認しましょう。
そのうえで、充電できない側をケースに入れ直し、左右両方をケースに入れた状態で充電します。
ケース内部やAirPods Pro 2に汚れや異物がないかも確認してください。
それでも片方だけ充電できない場合は、AirPods Pro 2をリセットしてから、再度充電状態を確認してみましょう。
AirPods Pro 2の充電ランプがつかないのはなぜ?
充電ケースのステータスランプがつかない場合は、まず充電ケースの充電状態やケーブルとの接続を確認してください。
ケーブルを使って充電している場合は、ケーブルがケースと電源に正しく接続されているか確認します。
ワイヤレス充電を利用している場合は、充電器の上でケースの位置を調整してみましょう。
それでもステータスランプがつかない場合は、充電ケースをしばらく充電してから、もう一度状態を確認してください。
なお、ステータスランプの色や点灯状態にはそれぞれ意味があります。ランプの状態だけで原因を断定せず、Appleが案内している表示の意味と照らし合わせて確認しましょう。
AirPods Pro 2はどのくらいで充電できる?
AirPods Pro 2の充電時間は、充電する対象や充電方法によって異なります。
今回確認できた情報だけでは、すべての充電条件に共通する「○分で満充電になる」という時間を断定できません。
そのため、充電時間だけで「正常」「異常」と判断するのではなく、充電後にAirPods Pro 2や充電ケースのバッテリー残量が増えているかを確認しましょう。
充電しても残量が増えない場合は、充電ケースやケーブル、AirPods Pro 2の状態を確認してください。
AirPods Pro 2をリセットすると充電できるようになる?
AirPods Pro 2をリセットすることで、充電できない症状が改善する場合があります。
ただし、リセットすれば必ず充電できるようになるとは限りません。
リセットしても充電できない場合は、充電ケースの残量、AirPods Pro 2の収まり方、ケース内部の状態、充電ケーブルなども確認してください。
一通り確認しても改善しない場合は、AirPods Pro 2や充電ケースの状態を確認するため、Appleのサポートや修理サービスへの相談を検討しましょう。
それでもAirPods Pro 2が充電できない場合は?
ここまで紹介した方法を試してもAirPods Pro 2が充電できない場合は、別の充電方法で状態を確認し、それでも改善しなければAppleのサポートへの相談を検討しましょう。
無理に分解したり、充電端子を工具などで触ったりするのは避けてください。
別の充電方法を試して原因を切り分ける
ケーブルで充電している場合は、対応する別のケーブルや電源アダプタを使って試してみましょう。
ワイヤレス充電に対応した充電ケースを使用している場合は、ワイヤレス充電を試す方法もあります。
反対に、ワイヤレス充電で充電できない場合は、ケーブルを使った充電を試してみてください。
充電方法を変えて症状が変わるか確認することで、充電に使用している機器側に問題があるのか、AirPods Pro 2や充電ケース側に問題があるのかを切り分けやすくなります。
どの方法を試しても充電できない場合は、次のステップに進みましょう。
Appleのサポートを利用する
自分で確認できる範囲を試しても改善しない場合は、Appleのサポートに相談しましょう。
AirPods Pro 2の充電ケースやAirPods本体の状態を確認してもらうことで、自分では判断できない問題について案内を受けられます。
相談するときは、次のような状況を伝えると、症状を説明しやすくなります。
- 左右両方が充電できないのか
- 片方だけ充電できないのか
- 充電ケースも充電できないのか
- ケーブルとワイヤレスのどちらで試したのか
- リセットしても改善しなかったのか
あらかじめ症状を整理しておくと、現在の状態を伝えやすくなります。
修理や交換を検討する
Appleのサポートに相談しても問題が解決しない場合は、修理などの対応が必要になることがあります。
ただし、実際に修理や交換が必要かどうかは、AirPods Pro 2や充電ケースの状態を確認したうえで判断されます。
そのため、「充電できない=故障」と自分で決めつける必要はありません。
まずは充電状態やケースへの収まり方、端子、ケーブルなどを確認し、それでも改善しない場合にAppleへ相談しましょう。
AirPods Pro 2が充電できないときの原因と対処法まとめ
AirPods Pro 2が充電できないときは、まず充電ケースとAirPods Pro 2のバッテリー残量を確認しましょう。
そのうえで、AirPods Pro 2がケースに正しく入っているか、ケース内部や充電に関わる部分に汚れや異物がないか、充電ケーブルや電源アダプタに問題がないかを順番に確認してください。
片方だけ充電できない場合は、左右それぞれのバッテリー残量を確認し、充電できない側をケースに入れ直してみましょう。
充電ケース自体が充電できない場合は、ケーブルや電源との接続を確認し、別の対応するケーブルや電源アダプタを使って試す方法もあります。
それでも改善しない場合は、AirPods Pro 2をリセットして再接続し、充電状態を確認してください。
ここまで試しても充電できない場合は、AirPods Pro 2や充電ケースの状態を自分で判断できない可能性があります。無理に分解したりせず、Appleのサポートや修理サービスへの相談を検討しましょう。
「充電できない」といっても、左右両方が充電できない場合と片方だけ充電できない場合、充電ケース自体が充電できない場合では、確認するポイントが異なります。
まずは自分の症状に近い項目から一つずつ確認して、どこに問題があるのかを切り分けていきましょう。

